低位生産林地における針葉樹生産機構の解明(524)

低位生産林地における針葉樹生産機構の解明(524)

課題番号1992004641
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題関西地域における森林造成技術と経営管理方式の確立
大課題畿陽アカマツ林帯における森林造成技術の確立
中課題立地条件別育成管理技術の向上
小課題低位生産林地における針葉樹生産機構の解明(524)
摘要ヒノキの肥大成長の季節変化をデンドロメータと形成層のマーク法によって調べた。その結果、デンドロメータ法によって調べた肥大成長の季節的パターンと形成層マーク法によるそれとは多少の違いが認められた。またネズミサシの果実を摂食する昆虫類の種類やそれらの摂食時期等を調べたところ、種子にはMegastygmus(蜂)、チャバネアオカメムシが、また果肉にはヒヨドリ、ネズミサシミモグリガ、内部寄生蜂、外部寄生蜂(コバネコバチ科)が関与していることがわかった。来年度はヒノキの肥大成長の季節変化について測定点を増やし、継続調査するとともに、樹冠量の季節変化との関係を調べる。各調査時点での樹冠量の測定には樹冠・幹形解析装置を用いる。
研究分担関西・造林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029826
収録データベース研究課題データベース

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