松くい虫被害の激化防止のための天敵利用技術の開発

松くい虫被害の激化防止のための天敵利用技術の開発

課題番号1992004653
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H04〜H08
年度1992
研究問題関西地域における森林造成技術と経営管理方式の確立
大課題畿陽アカマツ林帯における森林造成技術の確立
中課題病虫獣害の防除法の確立
小課題松くい虫被害の激化防止のための天敵利用技術の開発
摘要松くい虫被害を回避するために、生物的手法による多様な防除方法を検討する。キイロコキクイムシを利用したボ−ベリア・バッシア−ナ菌によるマツノマダラカミキリの感染死亡効果と各種の環境要因の影響を明らかにするほか、捕食性天敵として有力視されるオオコクヌストの生態を解明する。4〜5年度はキイロコキクイムシに付与されたボーベリア・バッシア−ナ菌による防除効果に対する、各種環境条件および放虫密度の関係を検討する。5〜7年度は捕食性天敵としてのオオコクヌストの生態を解明する。6〜8年度はこれらを総合的に検討し、マツノマダラカミキリ防除手段としての利用法を検討する。これらの研究を通じて天敵類の利用技術が開発される。
研究分担関西・昆虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029838
収録データベース研究課題データベース

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