緑資源の最適配置計画手法の確立(541)

緑資源の最適配置計画手法の確立(541)

課題番号1992004658
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題関西地域における森林造成技術と経営管理方式の確立
大課題畿陽アカマツ林帯における森林造成技術の確立
中課題施業技術の体系化と経営的評価
小課題緑資源の最適配置計画手法の確立(541)
摘要緑資源に対する社会的・環境的な諸要素を勘案した最適配置を行う手法を開発することを目的に、用いる数理計画手法についての検討を行った。木材生産・水土保全・レクリェーションなど多くの単位の異なる目的を考慮する必要があるので、複数の目的を扱える手法が望ましく、現在までの検討では目標計画法及びグローバル評価法が有効と考えられた。また計画式構築の情報を得るため、兵庫県環境基本情報データベースの内容に、流域ゾーン、市町村界、河川位置などを重ねて表示させ、モデル地域とする予定の六甲山系の状況を検討した。それによると、域内の大半のメッシュに砂防指定地や土砂流出防備保安林が存在し、水源涵養保安林は殆どないこと、’79〜’87年に域内の約4%のメッシュで林地転用があったこと、等が確認できた。
研究分担関西・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029843
収録データベース研究課題データベース

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