地域林業組織化方式の確立(560)

地域林業組織化方式の確立(560)

課題番号1992004677
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完S60〜H03
年度1992
研究問題関西地域における森林造成技術と経営管理方式の確立
大課題良質材生産技術の高度化と経営管理方式の確立
中課題経営管理方式の確立
小課題地域林業組織化方式の確立(560)
摘要本研究では、後発林業地の組織化に果たす森林組合等の役割を明らかにすると同時に、林業構造改善事業や山村振興事業などが林業組織化に果たす機能を明らかし、後発林業地等における林業組織化の問題を解明する。徳島県木頭林業地において、林業経営・製材業の実態調査を行い、林業経営採算性の悪化と森林施業の粗放化の実態、そうした中での森林組合の役割の高まり、さらに製材業の販売不振等の中で、高価値製材品生産指向の強まり等の事実を明らかにした。地域林業の組織化については、各地の事例調査を通して、森林組合による地域林業組織化機能が、地域林業振興に重要性を増している事実を明らかにした。これら成果は後発林業地の林業振興対策に直接係わる中で利活用がなされた。なお地域林業構成諸主体間の合意形成問題やニーズ対応型の産地形成問題等が課題として残された。
研究分担関西・経営研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029862
収録データベース研究課題データベース

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