枝打ち繰り返し林分の林分構造の解析(573)

枝打ち繰り返し林分の林分構造の解析(573)

課題番号1992004690
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題豪雨急傾斜地域における森林施業技術の体系化
大課題高度に人工林化した地域における林業経営技術の向上
中課題高生産力林地におけるスギ・ヒノキ林の施業技術の改善
小課題枝打ち繰り返し林分の林分構造の解析(573)
摘要植裁密度が枝打ちの林分成長におよぼす影響を明らかにするため、ヒノキの枝打ち繰り返し林分と無枝打ち林分で成長を比較し検討を行った。植裁密度は4000、6000、8000本/haで、枝打ち区では枝下直径4cmまで打つ枝打ちを9、11、13年生の3回繰り返した。無枝打ち区の幹材積に対する枝打ち区の幹材積の割合は、各密度区とも枝打ちを繰り返すたびに低下した。14年生での幹材積の割合は、4000本区で64%と最も小さく、6000、8000本区はそれぞれ78、79%であった。枝打ちの成長におよぼす影響は、低密度林分ほど成長低下が大きく、高密度林分になるにしたがい成長低下が小さくなった。
研究分担四国・造林研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029875
収録データベース研究課題データベース

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