マツノマダラカミキリ寄生性糸状菌の新利用法の開発(580)

マツノマダラカミキリ寄生性糸状菌の新利用法の開発(580)

課題番号1992004699
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間延H01〜H04
年度1992
研究問題豪雨急傾斜地域における森林施業技術の体系化
大課題高度に人工林化した地域における林業経営技術の向上
中課題温暖多雨地における病虫害防除技術の開発
小課題マツノマダラカミキリ寄生性糸状菌の新利用法の開発(580)
摘要長期間にわたって天敵微生物類を散布した森林総合研究所四国支所構内のマツ林に生息するマツノマダラカミキリ個体群に及ぼす影響を,枯損木から脱出した成虫を用いて調査した。調査枯損木での材内幼虫死亡率と羽化脱出率はそれぞれ46%と54%であった。また成虫の死亡要因ではボ−ベリア菌など昆虫寄生性糸状菌による割合が24%と高く,比較として搬入した高知県内2か所からの結果に比べいくぶん異なる傾向を示していた。このことが本種の生態や線虫の増減にどのように影響しているかは不明であり,今後追跡調査をする必要があるため1年延長して行う。
研究分担四国・保護研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029884
収録データベース研究課題データベース

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