モリシマアカシアの超短伐期成長限界林の造林技術

モリシマアカシアの超短伐期成長限界林の造林技術

課題番号1992004715
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間新H03〜H07
年度1992
研究問題温暖多雨地帯における森林育成・管理技術の高度化
大課題常緑広葉樹用材林の育成技術の確立
中課題天然更新と保育技術の開発
小課題モリシマアカシアの超短伐期成長限界林の造林技術
摘要モリシマアカシアの省力的多収穫技術の確立を目指して、ミカン廃園跡地にじかまきによる試験地造成を試みた。初年度は植え付けが8月の高温期にずれ込み、は種後の少雨の影響もあって実生の定着は悪かった。いっぽう優良天然更新の要因解明を目的として土壌調査を行った。優良林分の土壌は角礫に富んだ受触土のせき悪地土壌に属するものであったが、このような土壌条件であってもモリシマアカシアは優良に生育することがわかった。また自然衰退原因として、根株腐朽とグモシス症状があることがわかった。このうちグモシスについては昆虫の穿入孔が認められ、昆虫が関与すると考えられたが、これにさらに菌が関与するかどうかは今後検討する。
研究分担九州・樹病研暖帯研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029900
収録データベース研究課題データベース

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