サンドライ材生産における虫害(606)

サンドライ材生産における虫害(606)

課題番号1992004724
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題温暖多雨地帯における森林育成・管理技術の高度化
大課題暖温帯の針葉樹人工林管理技術の向上
中課題スギ・ヒノキ人工林の施業と経営技術の改善
小課題サンドライ材生産における虫害(606)
摘要九州におけるサンドライ材の生産で発生する害虫について調査を行なった。月に一度、矢部営林署管内でスギ・ヒノキ3本を伐倒して野外に放置し、1〜5カ月後に回収して脱出した昆虫を調査した。加害種として7種(キクイムシ4種、タマムシ、カミキリムシ各1種、不明1種)が見られたが、いずれも靭皮部と辺材部を加害するのみなので、夏期、伐倒後3カ月までは野外に放置しても心材に被害が及ぶことはないとわかった。成果は熊本営林局に報告書として提出されるほか、学会等を通じて関係者に利用される。残された問題として、最重要な害虫であるオオゾウムシやキバチ類の発生がなかったため、その調査ができなかったことが挙げられる。
研究分担九州・昆虫研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029909
収録データベース研究課題データベース

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