クロコブタケ菌の生理・生態的性質の解明(630)

クロコブタケ菌の生理・生態的性質の解明(630)

課題番号1992004745
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S63〜H05
年度1992
研究問題九州地域における森林の多目的利用技術の高度化
大課題森林の複合的利用技術の開発
中課題シイタケほた木の病虫害防除法の開発
小課題クロコブタケ菌の生理・生態的性質の解明(630)
摘要クロコブタケ菌の子のう胞子の懸濁液を種々の方法で接種した結果、辺材穿孔接種法が菌叢占有率および子座占有率とも最も高く、ほだ木は最も大きい被害を受けた。次いで種駒孔、木口穿孔、のみ傷および鋸傷の順で被害を受け、塗布による被害はほとんど認められなかった。クロコブタケ菌を接種したほだ木を異なる環境に伏込んだ結果、気温が高く、湿度が低い原野に伏込んだほだ木は被害を最も受け、気温が低く、湿度が高い山浦試験地に伏込んだほだ木は被害が最も低かった。ヒノキ・コジイ混交林と山浦試験地の被害の差は謹少であった。
研究分担九州・特産研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030029930
収録データベース研究課題データベース

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