標準設計・施工に関する基盤的技術の抽出(702)

標準設計・施工に関する基盤的技術の抽出(702)

課題番号1992004820
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質組立部材の開発
小課題標準設計・施工に関する基盤的技術の抽出(702)
摘要設計指針に資するため、大断面部材を製造するための部材の選別と加工法、部材を接合するための材料の選定と加工法、部材および接合部の防腐処理法、建物の弱点部の水がかりを防ぐための設計上の方策、現場施工の方法等の個別の技術問題点を抽出した。主な内容は以下のとおり。平角材の曲げ強度の5th%ile値は、生材、気乾材とも大差ないが、曲げヤング係数は気乾材の方が高く、その平均上昇率は12.5%であった。木橋にプランクを使用する場合は可能なかぎり柾目木取りとするが、どうしても板目木取り材を使用する場合は木表を上にする。長期荷重のかかる接合部に釘を使用する場合は、接着剤併用方式とする。ただし構造計算では接着剤強度を算入せず、接着による2次応力に対する安全性を確認する。
研究分担木材化工木材利用・構造研集成研接合研防腐研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030005
収録データベース研究課題データベース

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