木質直張り床板の変形特性(713)

木質直張り床板の変形特性(713)

課題番号1992004828
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題木材の加工・利用技術の高度化
大課題木質材料の性能評価及び利用技術の開発
中課題木質居住環境の性能の評価
小課題木質直張り床板の変形特性(713)
摘要直張り床板の荷重とたわみの関係は、一般に木材より圧縮強度の低い非木質材料の性質に依存して、荷重の初期段階では一様ではない。さらに荷重が増加してたわみが大きくなると、非木質材料部分はほとんど圧縮変形しなくなり、木質材料部分の変形が支配的となる。このことは、100kgfを超える荷重範囲で、たわみに対する荷重の増加量が一定の範囲に収束していく傾向から推察できる。荷重80kgfの時の荷重と変位の比として算出した静的剛性と最大軽量衝撃力は、相関の高い直線関係にあることから、直張り床板の軽量衝撃緩衝性は、非木質材料のバネ剛性に依存しているといえる。
研究分担木材利用・機械加工研木質環境研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030013
収録データベース研究課題データベース

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