広葉樹の抽出成分特性(787)

広葉樹の抽出成分特性(787)

課題番号1992004886
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H06
年度1992
研究問題木質系資源の改質・成分利用技術の高度化
大課題樹木の化学成分特性の解明と高度利用法の開発
中課題樹木抽出成分の特性解明と利用開発
小課題広葉樹の抽出成分特性(787)
摘要ハリギリ木粉のメタノール抽出物を酢酸エチル−水で分配した後、水層をn−ブタノールで抽出して粗サポニンを得た。これをDCCCおよびシリカゲルカラムで分離し、オレアノール酸およびヘデラゲニンをゲニンとするサポニンA−Gを単離し、2D−NMRによって構造決定を行なった。サポニンA、F、Gはこれまでに根から単離されたものと同一であり、B、C、D、Eは新物質であった。ハリギリの葉についてはメタノール抽出物をエーテル−水で分配し、水層をn−ブタノールで抽出した。抽出物は水飽和酢酸エチル−メタノールを溶媒とし、メタノールの比率を上げながら溶出し、カルボニル基をもつフェノール配糖体を単離した。
研究分担木材化工・成分研抽出研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030071
収録データベース研究課題データベース

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