野生きのこ類の分類と生理・生態(824)

野生きのこ類の分類と生理・生態(824)

課題番号1992004913
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H01〜H06
年度1992
研究問題生物機能の解明による新利用技術の開発
大課題きのこの生物機能及び遺伝資源の高度利用技術の開発
中課題きのこ類の分類と生理・生態の解明による高度生産技術の開発
小課題野生きのこ類の分類と生理・生態(824)
摘要ニュージーランド、千葉県清澄、広島県吉和村、筑波学園都市周辺などで野生きのこの採集を行い、約300点の菌を収集し、乾燥標本を作製するとともに、33属53種76系統の菌株を分離した。ニュージーランド産エノキタケ菌糸は25℃で伸長が最も良かった。のこ屑・米ぬか培地では、25℃で培養30日後に、850ccの培養瓶全体に菌糸伸長が見られた。その後、0〜10℃に保ったところ、子実体原基形成が2週間後に見られ、子実体に成長した。基準標本の検討の結果、ヤコウタケ、エナシラッシタケなどの学名が現在正当に使われていることを確認した。またアカハツの学名は、Lactarius lividatus Berk. & Curt.であることが判明した。
研究分担生物機能・きのこ生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030098
収録データベース研究課題データベース

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