リグニン分解酵素系を用いたリグニンモデル化合物の分解(859)

リグニン分解酵素系を用いたリグニンモデル化合物の分解(859)

課題番号1992004944
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継H03〜H08
年度1992
研究問題生物機能の解明による新利用技術の開発
大課題森林植物及び微生物の生物機能解明と高度利用法の開発
中課題微生物による樹木成分分解機構の解明とその利用技術の開発
小課題リグニン分解酵素系を用いたリグニンモデル化合物の分解(859)
摘要木質バイオマスの有効利用や、環境浄化の観点から、一般生物には分解できないリグニンを分解する能力のある微生物について、その作用機構を明かにしていくことは重要である。本研究では、リグニンの生分解機構の解明を目的としている。平成3年度には、リグニン分解の主要酵素の1つであるリグニンペルオキシダーゼを効率的に採取する方法を確立した。しかし、採取された粗酵素をジオキサンリグニンに作用させたところ、明確な低分子化は示されなかった。ひきつづき、高分子リグニン類縁化合物の分解について、培養系、酵素系の双方から検討していく予定である。
研究分担生物機能・微化研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030129
収録データベース研究課題データベース

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