選抜の繰り返しによる育種効果の予測と変異の維持(864)

選抜の繰り返しによる育種効果の予測と変異の維持(864)

課題番号1992004950
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H05
年度1992
研究問題森林遺伝資源の保全と利用の高度化
大課題森林植物の遺伝的評価と高度利用技術の開発
中課題林木集団における遺伝的変異の保有機構の解明
小課題選抜の繰り返しによる育種効果の予測と変異の維持(864)
摘要精英樹の模型実験における第2次精英樹選抜効果を求めるための設定後2年目のデータを確保し分析した。精英樹の選抜齢は3年目であり、その樹齢には達していなかったが、選抜時の直接形質である樹高についての選抜効果が認められた。高樹齢でしか発現しない形質についての遺伝性の分析は長年月を必要とする。そこで、すでに発現樹齢に達した林分の各個体を対象として、分子レベルで各個体間の類縁関係を明かにし、当該形質の遺伝性を知る方法について開発を進めた。この方法の精度に関しコンピューターシミュレーションモデルにより検討した。この結果、対立遺伝子の数や頻度と、類縁関係の推定に必要な遺伝子座数との関係が明らかにされた。
研究分担生物機能・集団遺伝研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030135
収録データベース研究課題データベース

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