熱帯林の森林型区分と構成種の特性(890)

熱帯林の森林型区分と構成種の特性(890)

課題番号1992004972
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
他機関熱研【高橋正通】
研究期間継H02〜H04
年度1992
研究問題地球規模における森林資源の特性及び保全方法の解明
大課題海外の森林資源情報の体系化及び森林資源の保全方法の解明
中課題地球環境保全のための森林造成・保全方法の解明
小課題熱帯林の森林型区分と構成種の特性(890)
摘要熱帯林の種多様性とその維持機構を明らかにするため,長期観察用の試験地を設置することを目的とした。クアラルンプール近郊のセマンコック保護林内の丘陵フタバガキ林に2haの試験地を設定し、正確な地形測量を行った。胸高直径5cm以上の全ての樹木の毎木調査を行った。実生・幼木調査用のサブコードラートと100個の種子トラップの設定を完了した。地形はかなり急峻で、尾根、斜面、下部緩斜面の3つに分けられた。試験地はShorea curtisiiの優占する丘陵フタバガキ林で、林床には大型のパーム(Eugeissonia tristis)が多かった。胸高直径の頻度分布は連続した逆J字分布で、DBHが150cmを超える大径木も出現し、成熟した天然林であることを示していた。
研究分担森林環境東北・育林研群落研種生態研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030157
収録データベース研究課題データベース

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