ソーシャルフォレストリーの社会経済的分析(899)

ソーシャルフォレストリーの社会経済的分析(899)

課題番号1992004987
研究機関名森林総合研究所(森林総研)
研究期間継S60〜H05
年度1992
研究問題地球規模における森林資源の特性及び保全方法の解明
大課題海外の森林資源情報の体系化及び森林資源の保全方法の解明
中課題複合的林地利用システムの解明
小課題ソーシャルフォレストリーの社会経済的分析(899)
摘要国際援助機関等から発行された文献にもとづき、熱帯諸国における社会林業の諸形態と荒廃地植林対策としての有効性について検討した。従来、社会林業といえば集落住民の共同作業による植林が中心であったが、責任体制の曖昧さによる粗放管理など、緑化事業としての有効性に様々な問題が提起されるようになり、近年は個々の住民が耕作地や家屋の周辺、空き地などに小規模に樹木を植栽するFarm Forestryと呼ばれる植林普及方式が注目されはじめていることが明かとなった。個々の住民の意志を尊重したこのような植林形態は、保育、管理の確実性の面から今後一層重視されるものと思われる。
研究分担林業経営・環境管理研経済研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030172
収録データベース研究課題データベース

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