カンキツのかいよう病抵抗性育種における簡易迅速検定法の開発

カンキツのかいよう病抵抗性育種における簡易迅速検定法の開発

課題番号1992001152
研究機関名果樹試験場(果樹試)
他機関沖縄農試;高知農技センタ
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の品種育成
中課題果樹の育種素材の探索と作出
小課題カンキツのかいよう病抵抗性育種における簡易迅速検定法の開発
摘要カンキツかいよう病の迅速かつ簡便な検定法を開発するため酵素免疫検定法について検討した。13品種の珠心胚実生を用い、播種から約4か月半後の頂葉から中位葉にかいよう菌を接種した。接種後7日、13日、20日、34日、56日目の5回、摩砕法とPBS液への浸漬法で菌を抽出、葉1枚当りの菌量を測定した。ニンポウキンカン、シキキツ、ユズは接種後の菌の増殖率が低く、抵抗性が大きかった。ユーレカレモン、トライアンフグレープフルーツ、福原オレンジは抵抗性が小さかった。品種間にはかいよう菌抵抗性順位に1ないし5%水準で有意差が見られた。菌接種後1週間で抵抗性の検定が可能であった。
研究分担口之津・育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030179
収録データベース研究課題データベース

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