クリの糖の簡易迅速測定法の開発(201)

クリの糖の簡易迅速測定法の開発(201)

課題番号1992001158
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H02〜H06
年度1992
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の品種育成
中課題果樹の遺伝様式の解明
小課題クリの糖の簡易迅速測定法の開発(201)
摘要近赤外分光法を用いたクリ果実内成分(糖、デンプン)の非破壊測定について2種類の方法で検討した。すなわち、Transport moduleを用いた拡散反射方式と周囲光源の同軸ファイバーを用いた透過方式である。スペクトル測定後慣行法でSucrose及びAIS含量を分析し、検量線を作製、重相関係数を求めた。さらに、検量線評価用の試料を用いて予測標準誤差を求めた。その結果、いずれの方法においてもSucroseの検量線に比して、AISのそれが精度が高かった。また、両成分の検量線における最も小さい標準誤差は拡散反射方式によって得られた。しかし、その差は小さく、いずれの方法でも果実内成分の非破壊測定が可能であると考えられた。
研究分担育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030185
収録データベース研究課題データベース

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