カンキツ類果皮色の遺伝(19)

カンキツ類果皮色の遺伝(19)

課題番号1992001165
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完S62〜H03
年度1992
研究問題果樹の品種と台木の育成
大課題果樹の品種育成
中課題果樹の遺伝様式の解明
小課題カンキツ類果皮色の遺伝(19)
摘要雑種における果皮色の遺伝様式を明らかにするため、カンキツ果皮中の主要色素であるカロチノイド色素含有の分離を検討した。その結果、カロチノイド含量の少ない‘平戸ブンタン’を親に用いた場合には後代のカロチノイド含量が少なくなった。また、赤橙色のカロチノイドであるβ−シトラウリンを片親が持っている場合、次代でその発現の有無が分離した。以上より、果皮色の後代における発現については親品種のカロチノイド含量とβ−シトラウリンの有無により推定できることが明らかとなった。
研究分担興津・育種1研加工貯蔵研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030192
収録データベース研究課題データベース

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