光合成関与の酵素及び蛋白質遺伝子の構造と発生機構の解明(125)

光合成関与の酵素及び蛋白質遺伝子の構造と発生機構の解明(125)

課題番号1992001269
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H01〜H12
年度1992
研究問題果樹の育種技術の開発
大課題果樹類の生物工学的育種技術の開発
中課題果樹類の染色体操作技術の開発と利用
小課題光合成関与の酵素及び蛋白質遺伝子の構造と発生機構の解明(125)
摘要PEPC遺伝子のプロモーター領域を大腸菌GUS遺伝子に結合した融合遺伝子をトウモロコシ葉に導入したところ、5’上流からー510bpまでのデリーションでは大きな発現量の低下はみられないが、ー471bpまででは発現量が激減した。PEP−1の結合領域であるGC反復配列のうち保存性の高い3と4がー510bpとー471bpとの間に含まれているが、これらの配列を削除した融合遺伝子を作製してその発現を解析したところ、反復配列3の削除、4の削除の順に効果的であり、1、2を共に削除しても3、4の両方削除よりも効果が少なかった。それらの領域のゲルシフトアッセイからも3、4には結合するものがあるが、1、2にはわずかしか結合しなかった。従って、核抽出液の結合領域とシス因子の領域とは矛盾しなかった。
研究分担栽培・栽培1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030296
収録データベース研究課題データベース

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