植物由来オリゴ糖の機能解析技術の研究(130)

植物由来オリゴ糖の機能解析技術の研究(130)

課題番号1992001273
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H03〜H07
年度1992
研究問題果樹の育種技術の開発
大課題果樹類の生物工学的育種技術の開発
中課題果樹類の遺伝子操作技術の開発と利用
小課題植物由来オリゴ糖の機能解析技術の研究(130)
摘要軟化したモモ果実のアルコ−ル不溶性固形物(AIS)の水抽出画分にエチレン発生抑制効果が認められ、この効果はAISをペクトリア−ゼで処理することにより一層顕著となった。ペクトリア−ゼの自己消化の検討を行なったところ、ペクトリア−ゼ標品中にも菌由来のエチレン発生抑制効果のある化合物の存在が示唆された。しかし、AISにペクトリア−ゼを処理した区ではペクトリア−ゼ単独処理に比べエチレン発生抑制効果が強いため、エチレン発生抑制効果を有するオリゴ糖構造が、モモ果実の細胞壁中に存在していることが推定された。
研究分担育種企連盛岡・育種4研企画流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030300
収録データベース研究課題データベース

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