ナシの自家和合性に関する研究(139)

ナシの自家和合性に関する研究(139)

課題番号1992001285
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H01〜H03
年度1992
研究問題果樹の育種技術の開発
大課題果樹の交雑育種技術の効率化
中課題果樹の交雑範囲及び育種素材の拡大技術の開発
小課題ナシの自家和合性に関する研究(139)
摘要おさ二十世紀×おさ二十世紀及びおさ二十世紀×幸水の後代個体についてS遺伝子型分析を行った結果、おさ二十世紀は二十世紀のS4遺伝子が突然変異してS4sm遺伝子となったStylar part mutantであることが確認された。また、おさ二十世紀×おさ二十世紀の後代個体の中からS4sm遺伝子のホモ接合体系統を5個体選抜した。これらの系統を交配母本として用いることにより効率よく自家和合性品種を育成することができると考えられる。等電点電気泳動法及び2次元電気泳動法を用いてS遺伝子に対応する糖タンパク質の分析を試みた。S遺伝子型の異なる品種間にバンドやスポットの違いがみられたが、各S遺伝子に特異的なタンパク質を特定することはできなかった。
研究分担育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030312
収録データベース研究課題データベース

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