ニホンナシにおける自家和合性品種の育成方法

ニホンナシにおける自家和合性品種の育成方法

課題番号1992001286
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題果樹の育種技術の開発
大課題果樹の交雑育種技術の効率化
中課題果樹の交雑範囲及び育種素材の拡大技術の開発
小課題ニホンナシにおける自家和合性品種の育成方法
摘要これまでの試験において、おさ二十世紀のS遺伝子型はS2S4smであることを明らかにし、その遺伝様式を推定した。また、自家和合性品種を効率よく育成するための交配母本としてS4smホモ接合体系統を選抜した。ここでは実際に交配し、実生を育成して遺伝様式やS4smホモ接合体系統の有用性を確認すると共に、他の遺伝形質との連鎖や交配親のS遺伝子型分析方法など実際の自家和合性品種育成に必要な問題点について検討を行う。さらに、S遺伝子関連糖タンパク質を明らかにし、遺伝子型分析や自家和合・不和合性の選抜技術への応用の可能性について検討する。また、自家和合性になることにより結実量が増え、摘果労力の増大が懸念されるので、生理落果を利用した自家摘果性品種育成の可能性について検討する。平成4年度は主に自家和合性と他の遺伝形質(特に黒斑病抵抗性)との連鎖を調査する。
研究分担育種・育種2研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030313
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat