生体反応による果樹の根機能の解明と制御に関する研究(152)

生体反応による果樹の根機能の解明と制御に関する研究(152)

課題番号1992001302
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題果樹園の生産環境及び樹体栄養の要因解明とその制御
大課題果樹園の土壌生産力の要因解明と土壌診断技術の開発
中課題果樹園の土壌要因と樹体生育との関連性の解明と診断技術の開発
小課題生体反応による果樹の根機能の解明と制御に関する研究(152)
摘要淡色黒ボク土に生育するM26わい性台リンゴ樹‘つがる’、‘王林’、‘ふじ’及び喬性台の‘マルバカイドウ’の細根を採取し、その根径1mm以下の微細根と1ー2mmの分岐基部細根とに分け、乾物重及びαーナフチルアミン酸化力による活性測定を行った。αーナフチルアミン酸化力は、微細根では、ふじ》王林〉つがるの順であり、細根ではその逆の傾向であった。マルバカイドウ根の酸化力は、微細根ではふじと同等で、細根ではいずれのM26より大きかった。以上のように、根の酸化力は、栽培的に評価される樹勢の強弱と相応しており、また耐水性の強いマルバカイドウの細根酸化力が大きいのが注目された。
研究分担栽培・土壌研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030329
収録データベース研究課題データベース

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