カンキツの着花調節(177)

カンキツの着花調節(177)

課題番号1992001329
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完S58〜H03
年度1992
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題果樹の結実生理の解明と結実安定化技術の確立
中課題果樹の花芽形成の支配要因の解明と制御技術の開発
小課題カンキツの着花調節(177)
摘要’宮内伊予柑’及び極早生温州の着花数を減少させるため、GA散布処理の濃度、時期並びにGAへのマシン油乳剤の混用効果について検討した。’宮内伊予柑’ではGAの1月下旬散布に比べ、収穫直後の12月下旬散布の効果が高かった。極早生温州の着花抑制に対するGA散布の効果は、9月下旬から12月下旬まで認められ、濃度が濃いほど著しかった。GAの低濃度(25ppm)とマシン油の混用は、GAの単用に比べ極早生温州や’宮内伊予柑’の着花数を著しく減少させた。GA混用するマシン油乳剤は、95%剤の100、50倍液及び97%剤の100倍液の効果が高く、落葉もほとんど認められなかった。これらの成果は、機関誌、学会発表等を通じて情報提供してきた。
研究分担口之津・栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030356
収録データベース研究課題データベース

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