物理性からみた果実の生食適性要素の解明(202)

物理性からみた果実の生食適性要素の解明(202)

課題番号1992001341
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H02〜H03
年度1992
研究問題果樹の生理・生態特性の解明による栽培管理技術の開発
大課題果樹の成熟生理及び成熟異常の要因解明と制御技術の開発
中課題果実の成熟及び品質に関与する要因の解明と制御技術の確立
小課題物理性からみた果実の生食適性要素の解明(202)
摘要数品種のリンゴについて、果肉の軟化や粉質化と、レオメーターを使った物理性の指標値との関係について検討を加えた。‘ジョナゴールド’と‘スターキング’では、果汁量と、食味評価における軟化及び粉質化との間に極めて高い相関が認められた。粉質化のしがたい‘ゴールデンデリシャス’では、相関係数が他の2品種に比べて低かった。得られた回帰式からみた果汁量の生食適性下限は‘ジョナゴールド’で0.61〜0.69g/g新鮮重、‘スターキング’では0.47〜0.59g/g新鮮重であった。これらの成果一部は既に平成3年度園芸学会秋季大会で発表しており、残りは平成4年度園芸学会秋季大会で発表の予定である。
研究分担栽培・栽培1研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030368
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat