沖縄で発生したタンカン果皮障害の原因究明(239)

沖縄で発生したタンカン果皮障害の原因究明(239)

課題番号1992001382
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完H02〜H03
年度1992
研究問題果樹病害の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹病害の病原同定及び診断法の確立
中課題果樹の病原菌の分類・同定
小課題沖縄で発生したタンカン果皮障害の原因究明(239)
摘要沖縄県下でタンカンの果皮に原因不明の障害が激しく発生したので、その原因を究明するため、病徴の観察、病原菌の分離と接種を行った。果実の生育初期の黒点病斑からはPhomopsis属菌が、後期に発生する小型病斑からはPhomopsis属菌とMycosphaerella属菌様の糸状菌が分離された。これらの菌を枝培養し、胞子形成を図ったが、後者の菌ではほとんど胞子が認められず、最終的な菌の同定には至らなかった。菌の同定は専門家に依頼する予定である。原因がほぼ究明できたので、本結果を防除対策確立に役立てることができる。
研究分担興津・病害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030409
収録データベース研究課題データベース

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