ブドウ,カキ,カンキツにおけるアザミウマ類の発生生態(276)

ブドウ,カキ,カンキツにおけるアザミウマ類の発生生態(276)

課題番号1992001415
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間継S60〜H04
年度1992
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の発生生態の解明
中課題果樹害虫の個体群動態の解明
小課題ブドウ,カキ,カンキツにおけるアザミウマ類の発生生態(276)
摘要初飛来はサンゴジュ,カンキツで5月第4半旬,カキ,ブドウで5月第5半旬であった.サンゴジュの第1回捕獲ピ−クは5月第6半旬であり,7月までは例年よりもやや多く推移,次のピ−クはこれまでになく早い8月第1半旬に見られた.以後8月下旬,9月中旬にピ−クを形成した.カンキツでは5月6半旬,6月中旬,6月下旬,7月下旬,9月中旬にピ−クとなり,いずれも捕獲数は例年より多かった.カキでは捕獲数は平年なみでピ−クは6月第5,7月第6,9月第2半旬に見られた.ブドウではこれまでになく初飛来が早く,第1回のピ−クも6月第2半旬に見られたが,以後捕獲は少なく,ピ−クは8月第1半旬,9月中旬に見られ捕獲消長は3つの山となった.ブドウは例年同様果実被害は激甚であり,カンキツの被害も多かった.9月27日の台風19号によりブドウは葉が,カキは葉と果実がなくなり,カンキツ,サンゴジュは塩害を受けた.
研究分担安芸津・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030442
収録データベース研究課題データベース

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