モモシンクイガの休眠後期における温度要求の解明

モモシンクイガの休眠後期における温度要求の解明

課題番号1992001418
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間新H04〜H06
年度1992
研究問題果樹害虫の発生生態の解明と防除法の確立
大課題果樹害虫の生理的諸特性及び行動の解明
中課題果樹害虫の生理的特性(休眠など)及び行動の解発に及ぼす環境要因の解析
小課題モモシンクイガの休眠後期における温度要求の解明
摘要モモシンクイガの季節的発生型は地方によって異なるほか、同じ場所でも漸進的に変動し、また、成虫の出現ピークまでの積算温度は年によって著しく異なる。こうした発生型の決定及び変動機構の解明には、本害虫の越冬後における休眠後期の長さと温度の関係を知る必要があるので、本課題により休眠後期の温度要求を実験的に解明する。最終年度には休眠持続に影響する可能性のある接触水の作用をも検討する。休眠後期の温度要求が解明できれば、発生型の決定機構が明らかになり気温による成虫出現ピークの推定が可能になる。また、発生型の地方的、年次的変動機構解明の緒が得られ、長期的発生予察法の確立に役立つ。
研究分担盛岡・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030445
収録データベース研究課題データベース

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