果実の成熟・老化に伴う果肉軟化調節機構の解明(334)

果実の成熟・老化に伴う果肉軟化調節機構の解明(334)

課題番号1992001459
研究機関名果樹試験場(果樹試)
他機関岩手大学
研究期間継H02〜H06
年度1992
研究問題果実における流通利用技術の確立
大課題果実の貯蔵・流通利用技術の改善,開発と合理化
中課題果実の生産諸元と貯蔵性関連要因の生理化学的解析
小課題果実の成熟・老化に伴う果肉軟化調節機構の解明(334)
摘要リンゴの成熟に伴う軟化時の細胞壁ペクチン質の可溶化機構を解明するために,ペクチン質の分子量変化とメトキシル化度の変化を調査した.軟化に伴いEDTA画分や塩酸画分のペクチン質はほとんど低分子化することなく水溶性化した.EDTA画分と塩酸画分に含まれるペクチン質の内,高メトキシルペクチン質が減少して低メトキシルペクチン質が水溶性画分で増加した.従って高メトキシルペクチン質の脱メトキシル化が不溶性ペクチン質の水溶性化に密接に関連すると考えられた.
研究分担盛岡・流通利用研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030486
収録データベース研究課題データベース

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