モモシンクイガのトラップ誘殺数と産卵,被害との関係解析(282)

モモシンクイガのトラップ誘殺数と産卵,被害との関係解析(282)

課題番号1992001478
研究機関名果樹試験場(果樹試)
研究期間完S63〜H03
年度1992
研究問題果樹の研究技術情報のシステム化
大課題果樹病害虫に関する情報利用技術の体系化
中課題果樹害虫の発生予察用具の開発及びモニタリング法の開発
小課題モモシンクイガのトラップ誘殺数と産卵,被害との関係解析(282)
摘要性フェロモントラップによるモモシンクイガ雄成虫の誘殺数と産卵数および被害程度の関係を明らかにするため、同じ圃場で調査を継続した。誘殺数と産卵数はほぼ並行的に増減したが、毎年誘殺初期からしばらくは産卵が無く、15〜29日のずれがあり、雄の飛翔活動下限温度が雌の交尾活動下限温度よりも高いと推察された。誘殺ピークまでの10℃以上積算気温、及び年間誘殺総数と産卵総数の比は年によって著しく異なった。成果は学会誌等に公表する。今後、発生ピーク予測のためには越冬後羽化までの温度要求の解明、誘殺数による被害予測のためには誘殺、産卵に対する気象の影響の解明を要し、順次、新規課題を起こして対応する。
研究分担盛岡・虫害研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030505
収録データベース研究課題データベース

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