北陸地域における降積雪の局地的特性の解明(11)

北陸地域における降積雪の局地的特性の解明(11)

課題番号1992002528
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題多雪地農業における克雪技術の確立
大課題多雪地における積雪の制御・利活用技術の開発
中課題降積雪の特性解明
小課題北陸地域における降積雪の局地的特性の解明(11)
摘要■上越地方の積雪調査を引続き実施した。■降水量分布調査の手法として、ひと雪降水量の調査は簡便で有効である。■森林内外の積雪相当水量の変化を検討した。カラマツの林内では林外よりも融雪は遅い。■積雪相当水量の調査結果から、降水量計の雪に対する捕捉率を検討したところ0.63〜0.89の範囲であった。■積雪相当水量推計モデルには降水量計の捕捉率を組み込む必要がある。■降水の雨雪を気温で判別し、融雪量は気温に比例するという積雪相当水量推計モデルを、北陸農業試験場露場と、妙高高原町標高1000m地点の2例について適用したところ、観測値と推計値はよく一致した。
研究分担地域基盤・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030572
収録データベース研究課題データベース

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