降積雪の変動予測技術の開発(12)

降積雪の変動予測技術の開発(12)

課題番号1992002529
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
他機関果樹試
研究期間継H02〜H07
年度1992
研究問題多雪地農業における克雪技術の確立
大課題多雪地における積雪の制御・利活用技術の開発
中課題降積雪の特性解明
小課題降積雪の変動予測技術の開発(12)
摘要(1)新潟県東頚城郡大島村上達に降積雪遠隔観測装置を設置し、観測を開始した。(2)降水量と気温を入力とし積雪相当水量を出力するモデルは、降水量計の捕捉率を考慮すれば有効であることが分かった。つぎにこのモデルを用い、降積雪の変動予測の試算を行った。現在の気候値として高田の50年平均半旬値を用いた場合と、これに気候変化として気温上昇を2度与えた場合を比較した。積雪相当水量の計算を高田と、標高差200m毎に、海抜2000mまでについて行った。その結果によると、高田では最大積雪相当水量が1/5程度に減少するが、標高の高いところではそれほど変化しない。積雪期間は始まりが2半旬程度遅れ、終わりが3〜5半旬程度早まる。
研究分担地域基盤・気象資源研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030573
収録データベース研究課題データベース

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