秋播ナタネの強耐雪性・多用途品種の探索と評価(31)

秋播ナタネの強耐雪性・多用途品種の探索と評価(31)

課題番号1992002549
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H03〜H05
年度1992
研究問題多雪地農業における克雪技術の確立
大課題多雪地における越冬作物の生産性向上技術の確立
中課題越冬作物の生産安定向上技術の確立
小課題秋播ナタネの強耐雪性・多用途品種の探索と評価(31)
摘要初期生育における耐湿性と、越冬前の秋季生育特性を調査した。耐湿性は、地下水位10■と3■を設定して検討した。地下水位の違いによる出芽率の差は認められなかった。播種1ヵ月後の生育は、地下水位が高いと胚軸長が長くなる傾向を示したが、地下水位3■でも十分な生育をしたため、供試した32品種・系統は全て耐湿性が強いものと考えられた。秋季生育特性は、9月上旬から10月上旬まで3回播種し、調査を行った。早い播種期では葉数、草丈、乾物重等で品種・系統間差が認められたが、遅い播種期では品種系統間差が認められなった。一方、早い播種期では年内抽苔する品種・系統も観察された。4年度は、秋季生育特性と耐雪性の関係について調査する。
研究分担地域基盤・越冬生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030593
収録データベース研究課題データベース

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