雪ムロ及び雪の圃場堆積を活用した特産畑作物の周年生産技術の開発

雪ムロ及び雪の圃場堆積を活用した特産畑作物の周年生産技術の開発

課題番号1992002551
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
他機関新潟高農技セ【小田切文朗】
研究期間新H03〜H05
年度1992
研究問題多雪地農業における克雪技術の確立
大課題多雪地における越冬作物の生産性向上技術の確立
中課題越冬作物の生産安定向上技術の確立
小課題雪ムロ及び雪の圃場堆積を活用した特産畑作物の周年生産技術の開発
摘要多雪地の中山間地帯では、積雪を利用した利雪技術として野菜類、球根類などの雪中貯蔵が行われている。この雪中貯蔵は安価で長期にわたって安定した冷蔵条件を確保できるため、野菜類の作期をずらした出荷や球根類の抑制栽培などに利用されている。しかしながら、球根類では貯蔵中、芽の伸長が起こり品質の低下を起こす問題がある。そこで、雪中貯蔵に関する研究を精力的に押し進めている新潟県高冷地農業技術センタ−と協力して、芽が伸長する原因と対策について検討する。研究の内容は雪中貯蔵中における球根中の糖質レベルの変化及び糖質に関与する酵素の活性変化について調べ、これらと芽の伸長との関連について調査する。さらに、伸長を制御する抑制剤についても検討する。
研究分担地域基盤・越冬生理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030595
収録データベース研究課題データベース

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