胚珠培養及び花粉培養を利用した半数体作物の育成利用技術の開発

胚珠培養及び花粉培養を利用した半数体作物の育成利用技術の開発

課題番号1992002567
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間新H03〜H05
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性稲作技術の確立
中課題稲育種法の開発
小課題胚珠培養及び花粉培養を利用した半数体作物の育成利用技術の開発
摘要イネの葯培養の効率化を図り、実際の育種技術として確立するため、培養中に生じる変異の効率的同定技術を開発する。このためRFLP(制限酵素断片長多型)を利用した分子レベルでの変異の検出を行う。日本型品種、日本晴の葯培養(一段階法)より得た22の再分化個体および対照品種、日本晴から、CTAB法により全DNAを抽出した。イネの各染色体あたり1ー2個のRFLPマーカー(DNAクローン)計14個をプローブとして、6種の制限酵素を用いてサザン分析を行った。1584組み合せの解析の結果、21の組み合せで多型が観察された。ただし制限酵素の消化が不充分により多型が生じた可能性もあり、改めて確認する必要がある。またRFLPマーカー、再分化個体、制限酵素数についてもさらに多くし解析を進める必要がある。
研究分担作物開発・育種法研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030611
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat