稲遺伝資源の開発と育種への利用(56)

稲遺伝資源の開発と育種への利用(56)

課題番号1992002569
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継S62〜H09
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性稲作技術の確立
中課題寒冷地中南部向き優良水稲品種の育成
小課題稲遺伝資源の開発と育種への利用(56)
摘要印度型品種密陽23号と日本型品種アキヒカリとの交雑により育成した5系統について、RFLPマーカーを用いて全染色体についてRFLPマーカーに関する遺伝子型の推定を行った。実験に用いた76個のマーカーのうち26個では両親間で多型を示さなかった。北陸149号では染色体3、7、8、12では片親の遺伝子型のみしか存在しておらず、その他の染色体では両親の遺伝子型が混在していた。他の4系統でもほぼ同様の事象が見られた。炊飯米の糊化特性(最高粘度とブレークダウン)と食味との関係を調べた。その結果一つの交配組合せから派生した系統間のように食味性の差が大きくない場合には糊化特性を利用した食味性の判別は困難であることがわかった。
研究分担作物開発・稲育種研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030613
収録データベース研究課題データベース

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