重粘土水田における水稲の無代かき直播栽培作業技術に関する研究

重粘土水田における水稲の無代かき直播栽培作業技術に関する研究

課題番号1992002582
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性稲作技術の確立
中課題水稲の低コスト・高位安定生産技術の確立
小課題重粘土水田における水稲の無代かき直播栽培作業技術に関する研究
摘要水稲作の省力・低コスト生産を図るため、代かき工程を省略した省力効果の高い無代かき直播方式の寒冷地南部重粘土水田における技術的可能性を検討した。アップカットロータリの後方に取り付けた覆土・鎮圧輪を取り除いた7連のドリルシーダーにより、水稲「キヌヒカリ」を耕うん同時播種し、直後に入水した。種子は催芽したものと、催芽籾に酸素発生剤を粉衣したものを用いた。湛水初期の減水深は1.2〜1.3cmと小さく重粘土水田のため、無代かきによる減水深過多の問題は生じなかった。表面播種であっても、播種直後に入水したので種子は多少とも覆土された状態となり、発芽のために酸素発生剤の粉衣が必須であると思われた。
研究分担企連地域基盤・機械施設研業務
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030626
収録データベース研究課題データベース

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