融雪素過程の解明に基づく低湿重粘土圃場排水システムの開発(94)

融雪素過程の解明に基づく低湿重粘土圃場排水システムの開発(94)

課題番号1992002609
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
他機関農工研
研究期間継H01〜H04
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における水田高度利用技術の確立
中課題大区画・汎用水田の基盤整備技術の確立
小課題融雪素過程の解明に基づく低湿重粘土圃場排水システムの開発(94)
摘要3年度は、融雪期における流出量・排水量を計測するために設置している一筆圃場を利用した観測施設と小型ライシメータを利用し、相互の水収支を調べた。また、融雪量推定モデルを圃場レベルのモデルに再構築し、その適用性を調べた。その結果、小型ライシメータからの観測値の精度は落ちるが、圃場からの観測流出量は実用上十分利用可能な値であるといえること、主要気象要素として気温、風速、全天日射量のみを用いた実用的な方法でも融雪・流出量、消雪日の推定が可能であることなどを明らかにした。4年度は、最終年度として融雪期における暗渠を用いた効果的な排水方式について検討するとともに、一連の研究のとりまとめを行う予定である。
研究分担地域基盤・農村整備研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030653
収録データベース研究課題データベース

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