地域生産素材の利用拡大による混合飼料生産・利用技術の確立(106)

地域生産素材の利用拡大による混合飼料生産・利用技術の確立(106)

課題番号1992002614
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における水田高度利用技術の確立
中課題水田生産飼料資源の高度利用による家畜飼養技術の開発
小課題地域生産素材の利用拡大による混合飼料生産・利用技術の確立(106)
摘要稲ホールクロップサイレージ(RWCS)の発酵品質は、グルコース無添加ではpHが高く、乳酸が少なく、酢酸・酪酸が多かったが、添加によりpHは低下、乳酸は増加、酪酸は減少した。なお、グルコースを2%と3%添加した場合、両者間に差は認められなかった。乳酸菌単独添加では発酵品質は向上しなかった。グルコースと乳酸菌の混合添加では乳酸菌の種類によって発酵品質に対する効果が異なった。RWCSの山羊による消化率は粗蛋白質・粗脂肪・可溶性無窒素物を除き、大豆粕を混合給与することにより約4%向上した。また、TDN含量・可消化エネルギー・代謝エネルギーも大豆粕を混合給与することにより向上した。
研究分担水田利用・家畜飼養研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030658
収録データベース研究課題データベース

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