アンモニア処理粗飼料摂取に伴う家畜の生理障害防除法の開発(107)

アンモニア処理粗飼料摂取に伴う家畜の生理障害防除法の開発(107)

課題番号1992002615
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H01〜H05
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における水田高度利用技術の確立
中課題水田生産飼料資源の高度利用による家畜飼養技術の開発
小課題アンモニア処理粗飼料摂取に伴う家畜の生理障害防除法の開発(107)
摘要アンモニア処理粗飼料の摂取に伴う反芻家畜の中毒の原因を解明するため、妊娠末期のシバ山羊5頭に分娩の14〜27日前から少なくとも分娩7日後まで6%のアンモニア処理したイタリアンライグラス乾草を1日当たり1,200g及び配合飼料を300g給与した。子山羊は合計9頭生まれたが、この内の4腹6頭に旋回運動及び視力の減退によると思われる歩行や行動の異常等の症状が観察され、3頭は出生して3日以内にへい死した。残りの3頭は出生2日後以降症状は徐々に軽減し、4日目からは殆ど異常を示さなくなり耐過した。1腹3頭の子山羊にはとくに異常な症状は認められず、また、いずれの母山羊にも異常は観察されなかった。
研究分担水田利用・家畜飼養研管理衛生研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030659
収録データベース研究課題データベース

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