積雪寒冷地水田受託営農における輪作技術体系の確立(119)

積雪寒冷地水田受託営農における輪作技術体系の確立(119)

課題番号1992002630
研究機関名北陸農業試験場(北陸農試)
研究期間継H03〜H08
年度1992
研究問題北陸平担水田地帯における総合生産力向上技術の確立
大課題積雪地帯における高生産性営農技術の総合化・体系化
中課題高生産性水田輪作営農技術の確立
小課題積雪寒冷地水田受託営農における輪作技術体系の確立(119)
摘要輪換畑作物作付前からの低湿重粘土壌の土層改善を目的とした水稲生育期間中に畑地化を促進する早期落水栽培を作業技術の面から検討した。落水後の追肥・農薬等の粒状資材散布においては,作業毎に入水が必要となり,また,長梅雨の影響もあって,出穂前には土壌の畑地化を促進することができなかった。出穂後に畑地化は進行したものの秋の長雨により麦播種に好適な土壌条件は得られず,麦播種を中止した。早期落水栽培では,入水回数は減少するものの畑地化が進行してからの1回当たりの用水量が増加し,早期落水による節水効果は認められなかった。4年度は,水稲生育期の畑地化を効果的に促進するため,落水時期及び粒状資材散布法の検討を行うと共に畑作物の播種法を検討する。
研究分担企連水田利用地域基盤・越冬生理研機械施設研栽培生理研総研チーム土壌管理研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030674
収録データベース研究課題データベース

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