インドネシアにおける家畜生産の実態

インドネシアにおける家畜生産の実態

課題番号1992003843
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題熱帯農業の地域別特性の解明と情報システムの開発
大課題地域別農業の特性解明
中課題東,東南アジア地域における農業の特性解明
小課題インドネシアにおける家畜生産の実態
摘要インドネシアの人口は80年代、年率2.0%で増加、70年代に比べ低下しているもののなお高率である。同国の農業生産の総額はGDPの約1/4を占めており、この内訳は、食料作物57%、その他の作物13%、エステート作物3%、畜産15%、林業4%、漁業8%となっている。食料作物の生産では米が最も大きな比重を占めており、80年代、年率4.4%で生産が伸び、需給関係は大幅に緩和した。一方、畜産物の生産の伸びも著しく、80年代の年増加率は、肉類では水牛が減少した外は、牛が1.5%、山羊6.3%、羊6.9%、豚10.1%、家禽11.0%であり、また、牛乳は17.6%、家禽卵は6.5%と、水牛、肉牛を除き、いずれも非常に高い値を示した。インドネシアでは農業分野の研究は研究開発局で行われており、畜産研究は畜産学中央研究所と、その傘下の家畜生産研究所および獣医学研究所で実施されている。
研究分担調査情報・研技情報官
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030680
収録データベース研究課題データベース

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