導入野菜の開花制御に関する研究

導入野菜の開花制御に関する研究

課題番号1992003887
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間新H03〜H09
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における野菜生産技術の改善
中課題熱帯・亜熱帯における野菜の栽培技術の開発
小課題導入野菜の開花制御に関する研究
摘要低温、短日、低チッソ条件で花芽分化が促進されるイチゴのクラウンの遊離アミノ酸含量は花芽分化の直前に急激に増加することが最近、明らかとなった。そこで、高温による花芽分化の遅延が問題となっているイチゴに12種類のアミノ酸、タンパク分解酵素、植調剤、化学薬品を葉面散布し、本来、花芽分化が生じない27度、多チッソの条件で、花芽分化促進効果の有無を検討した。処理開始28日後、アルギニン0.1%処理で5個体中2個体ががく片形成期と肥厚期に達していた。20度の低温処理では全個体が雄ずい形成期に達していた。他の処理区は全て花芽が分化しなかった。これらのことから、アルギニンによりイチゴの花芽分化が促進される傾向があることがわかった。
研究分担沖縄・導入栽培研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030724
収録データベース研究課題データベース

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