パインアップルの生理生態的特性の解明(58)

パインアップルの生理生態的特性の解明(58)

課題番号1992003891
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
研究期間継S53〜H05
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における果実生産技術の改善
中課題熱帯・亜熱帯における果実の栽培技術の改善
小課題パインアップルの生理生態的特性の解明(58)
摘要生食用早熟性品種として期待されているエローモーリシャスの光合成速度を測定し、果実肥大の基礎資料を得ることを目的とした。パインアップルの炭酸ガス吸収は暗黒1時間後から始まり、暗黒の間続いた。日中は炭酸ガスの吸収はみられなかった。最適温度条件を調べるため夜温を11℃から30℃まで4段階に設定した人工気象室にパインアップルを搬入し暗期開始後3時間に炭酸ガス交換速度を測定した。この温度範囲内では温度が低いほど炭酸ガス交換速度は早かった。光条件が炭酸ガス吸収速度に及ぼす影響を見るために寒冷紗を用いて被覆した。被覆に依って炭酸ガス交換速度は著しく減少した。葉色度と炭酸ガス吸収速度との間には正の相関が見られ、緑が濃いほど交換速度は早くなった。
研究分担沖縄・熱帯果樹研
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030728
収録データベース研究課題データベース

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