農産物の利用拡大技術の開発−タイ発酵性食物の微生物学的研究−(94)

農産物の利用拡大技術の開発−タイ発酵性食物の微生物学的研究−(94)

課題番号1992003928
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
他機関タイ・カセサート大学;食総研
研究期間継H03〜H06
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における作物の生産・利用技術の開発,改善
大課題熱帯における農林資源の利用加工技術の開発
中課題熱帯農産物・植物資源の有効利用技術の開発
小課題農産物の利用拡大技術の開発−タイ発酵性食物の微生物学的研究−(94)
摘要タイの発酵食品・土壌よりビタミンB群生産性を有する有用微生物を分離し,納豆菌の改良を図る。B12定量体制確立後,チェンマイ,メーホンソンのトゥアナオのB12活性を調べた。またチェンマイ,メーホンソンをはじめ,大学周辺,カンチャナブリ,バンコクーチェンマイ間の土壌を収集し,微生物を抽出。熱処理後耐熱性菌を培養し,菌体集団のB12生産能を調べた。活性が認められたトゥアナオ試料・土壌分離の菌体集団より,細菌コロニーを分離し,リゾチーム試験(プロトプラスト化試験),B12生産試験を行っている。現在までに,トゥアナオ(製造過程含む)18点より9点,土壌76点より22点にB12活性を見出した。
研究分担研一(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030765
収録データベース研究課題データベース

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