乳・肉牛の栄養生理の解明−タイ国熱帯草地における肉用牛の成長生理に関する研究(101)

乳・肉牛の栄養生理の解明−タイ国熱帯草地における肉用牛の成長生理に関する研究(101)

課題番号1992003937
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
他機関タイ畜産局
研究期間継H02〜H05
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における畜産技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における家畜の生産性向上
中課題熱帯・亜熱帯における主要家畜の飼養技術の改善
小課題乳・肉牛の栄養生理の解明−タイ国熱帯草地における肉用牛の成長生理に関する研究(101)
摘要タイ南部では土壌中のミネラル類の欠乏が肉用牛の成長を間接的に阻害している。その改善を図るためミネラルブロックを試作して、ミネラル類の給与の有無が放牧肉用牛の成長に及ぼす影響を検討する。3年度は9か月令のアメリカンブラーマン種と在来種との交雑種雄子牛10頭をミネラル給与区と無給区に分け、ルージーグラス、コーライグラスならびにハマタからなる人工草地で6か月間の放牧試験を開始した。放牧開始後106日目の両区の1日当り増体量は、ミネラル給与区0.50kg、無給与区0.47kgで区間に有意な差がなかった。この期間は当地域の雨季に相当した。4年度は放牧終了後に試験と殺を行って、ミネラル類の給与効果を供試牛の体組織量から判定する。
研究分担研一(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030774
収録データベース研究課題データベース

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