マレーシア並びにタイ国における飼料の調製・貯蔵に関する研究

マレーシア並びにタイ国における飼料の調製・貯蔵に関する研究

課題番号1992003940
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
他機関北農試・併
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における畜産技術の開発,改善
大課題熱帯・亜熱帯における家畜の生産性向上
中課題熱帯・亜熱帯における未利用資源の飼料化技術の開発
小課題マレーシア並びにタイ国における飼料の調製・貯蔵に関する研究
摘要マレイシア国で大量に生産されるオイルパーム茎葉(OPF)並びにタイ国の主要牧草であるルージーグラスのサイレージ調製試験を行った。マレイシアではOPFサイレージの開封後における変敗抑制効果を比較するため、尿素をそれぞれ1,2,3%添加して調製した。その結果、サイレージの発酵品質は2%添加まで乳酸発酵をしたが、3%添加区はアンモンニア臭が強かった。また変敗抑制効果は尿素添加量が多いほど高かった。結論として発酵品質、変敗抑制から見て尿素添加量2%が良いと判断された。タイ国では牧草の切断長、詰め込み密度と発酵品質の関係を検討した。その結果、切断長を10ー20mm、詰め込み密度を400kg/m3以上にすることが良質サイレージ調製の要点であることが明らかになった。
研究分担研一(主研)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030777
収録データベース研究課題データベース

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