田畑輪換大豆作の連作障害発生の実態解明

田畑輪換大豆作の連作障害発生の実態解明

課題番号1992003954
研究機関名熱帯農業研究センター(熱研)
他機関中国農試【高屋茂雄】
研究期間単H03〜H03
年度1992
研究問題熱帯・亜熱帯における農林業生産総合技術の開発、改善
大課題熱帯における水田作総合技術の開発、改善
中課題熱帯モンスーン地帯における水田高度利用技術体系の確立
小課題田畑輪換大豆作の連作障害発生の実態解明
摘要インドネシアの水田において田畑輪換が伝統的に行われており畑作が果たす農業生態系調和機能の解明を図るため,東ジャワ,西ジャワ及びランポン州の田畑輪換地及び畑地に作付された大豆について,連作障害,特に病害発生の実態を調査した。その結果,水稲ー水稲ー大豆または水稲ー大豆ー大豆の作付体系は大豆の生育阻害要因,特に病害の発生を回避するのにきわめて優れた方法であることが確認された。大豆は乾季作に付されるため,ウィルス病の発生が想定されたが,その分布はきわめて限られていた。しかし,1圃場ではあったが,ウィルス病様症状発生のため減収必至の事例に遭遇し,ウィルス病が潜在的な脅威であることが示唆された。
研究分担研二(部長)
パーマリンクhttps://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/3030030791
収録データベース研究課題データベース

研究課題アクセスランキング

Copyright 2017 農林水産省 農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター

Tsukuba Business-Academia Cooperation Support Center, Agriculture, Forestry and Fisheries Research Council Secretariat